ビジネスパーソンの英語コミュニケーションのために。

法人のお客様

Small Group プログラム ~上級コース~

週一回75分のTutoringと「ながら時間」を活用した毎日の自主学習を前提としたプログラムです。(週二回のTutoringも可能です。別途お問い合わせください。)

Small Group の利点

個々の学習者の現状の英語力、適性やご要望によりカスタマイズしたカリキュラムで自主学習を進めて頂きます。Tutoringでは、個々の学習進捗状況を最大限加味しながら、相乗効果を高めながらグループ全体の能力向上を目指します。One to Oneより経済的なプログラムです。

上級とは

TOEIC®の点数が730点以上(目安)でも流暢に話せない方など、語彙や文法の知識を流暢に使えこなせない方が対象。例えば以下の様な方を対象としています。

英語での電話やミーティングなどで、相手の言っていることは理解できるが、自分の言いたい事をとっさに言うことが苦手な方。
雑談は全く問題ないが、英語でのビジネス上の商談や交渉が苦手な方。
英語でのプレゼンテーションはこなせるが、質問への対応が苦手な方。
書類やメールを読むことは問題ないが、英語で長い文書を書く事が苦手な方。
英語の書類やメールを読むことに必要以上の時間がかかってしまう方。
ミーティングでは問題ないが、電話や電話会議では相手の英語が聞き取れなくなる方。
上級コース カリキュラム概要

上級コース カリキュラム

English Tutors Networkのアプローチ

ETNでは、語彙や文法の知識を無意識的に使えるように「自動化」(脳科学では「エピソード記憶」の「手続き記憶」化といいます)の訓練を行います。

「読む・聞く・書く・話す」の4つの言語活動を無意識的に流暢に行うためには、脳内で行われている8つの処理を自動化することが目標になります(下記表の①〜⑧参照)。英語で会話する場合は、「聞く」ことと「話す」ことを連続して行うことになるので、③と④の処理を同時に行った後に、⑤と⑥と⑧の処理をほぼ同時に行っています。すなわち、「単語の発音を聞き取って、その意味を理解し、構文や文法構造を解析し理解」(③④)した後、「適切な単語を選び、構文・文法に沿って組み立てて、適切な発音を選び発話する」(⑤⑥⑧)処理を瞬時に脳内行っています。①〜⑧の脳内の処理を自動化させることができれば、4つ全ての言語活動の流暢さを向上させることができます。

自動化させる脳内の処理

上記の脳内処理の「自動化」を促進するために、第二言語習得研究から有効性が指摘されている「音読」「暗唱」「書き写し」「ディクテーション」「リピーティング」「シャドーイング」を行います。

音読は、書いてある英語の文章を、意味と文法構造を理解しながら声を出して繰り返し読むことで、①文字(単語)を見て、その意味を理解すること、 ②読んだ文の構文や文法構造を解析し理解すること、⑧適切な発音・イントネーションを選び発話することの自動化を促進します。また、意味を理解しながら音読することにより、文の後ろから戻って日本語に訳すのではなく、英文を英文のまま前から理解する能力が向上します。

暗唱は、書いてある英語の文章を、意味と文法構造を理解しながら黙読・記憶し、それを見ないでその英文を声に出して唱えることで、①文字(単語)を見て、その意味を理解すること、②読んだ文の構文や文法構造を解析し理解すること、⑧適切な発音・イントネーションを選び発話することの自動化を促進します。

書き写しは、書いてある英語の文章を、意味と文法構造を理解しながら黙読・記憶し、それを見ないでその英文を書き写すことで、①文字(単語)を見て、その意味を理解すること、②読んだ文の構文や文法構造を解析し理解すること、⑦適切なスペルを選び筆記することの自動化を促進します。

ディクテーションは、英語の文章の音声を、意味と文法構造を理解しながら聞いて記憶し、その聞いた英文を文字に起こすことで、③単語の発音を聞き取って、その意味を理解すること、④聞いた文の構文や文法構造を解析し理解すること、⑦適切なスペルを選び筆記することの自動化を促進します。

リピーティングは、英語の文章の音声を、一文ごとに意味と文法構造を理解しながら聞いて記憶し、その聞いた英文を声に出すことで、③単語の発音を聞き取って、その意味を理解すること、④聞いた文の構文や文法構造を解析し理解すること、⑧適切な発音・イントネーションを選び発話することの自動化を促進します。

暗唱・書き写し・ディクテーション・リピーティングについては、音読に比べて、英文を読んで(聞いて)から声に出す(書き取る)まで時間があります。 そのため、ある程度長い英文を記憶する必要性が出てきますが、意味と文法構造を理解・記憶しないとなかなか英文全体を記憶できません。 しなしながら、日本語に置き換えでじっくり理解することができません。 従って、英文を英文のまま前から理解する能力、そして英文を英文のままアウトプットする能力も向上することが期待されます。つまり、英語に触れたときにいちいち日本語に置き換えるのではなく、また、何か言おうとしたときに脳内で日本語から英語に置き換えるのではなく、英語を英語で直接理解する、または英語で考え英語で発言する自動化も促進すると考えられます。

シャドーイングは、英語の文章の音声を、意味と文法構造を理解しながら、聞いたそばから(1〜2語遅れて)影のように後について声に出すことで、③単語の発音を聞き取って、その意味を理解すること、④聞いた文の構文や文法構造を解析し理解すること、⑧適切な発音・イントネーションを選び発話することの自動化を促進します。シャドーイングは、リピーティングに比べて聞いたことを直ぐに声に出すので、英文を英文のまま前から理解する能力が更に強化されると考えられます。しかしながら、英文を覚える必要がないので、英文を英文のままアウトプットする能力は向上されないと考えられます。

瞬間英作文は、書いてある日本文を、時間を掛けずに英文にすることで、⑤適切な単語を選ぶこと、 ⑥構文・文法に沿って組み立てること、⑧適切な発音・イントネーションを選び発話することの自動化を促進します。瞬間英作文は、日本文を瞬時に英文に変換する能力は向上しますが、英文を英文のままアウトプットする能力は向上されません。英語で発言する際、まず日本語で考え、それを英語に置き換える処理をする癖がついてしまう恐れがあるので注意が必要です。

自動化の訓練方法

更に、ビジネスでよく使用される定型表現を習得することで更なる流暢さの向上を目指します。

英語の日常会話は、2分の1から3分の1を何らかの定型表現が占めるといわれています。ビジネス英語のように特定の集団内で使われる言葉には、日常会話以上に定型表現が多いともいわれています。従って定型表現を暗記することは効率的な学習法です。但し、丸暗記ではなく、語彙や文法構造を完璧に理解してから覚えることが重要です。そしてこの定型表現の暗記はあくまで補足的な学習です。自分の意見とその根拠を自由に表現できるようになるためには、定型表現の暗記だけでは無理だからです。あくまで単語と文法の組み合わせで無限の文をつくれるようになることが理想です。

文化や歴史などの社会背景の違いにより、同じ語彙や表現でも違う意味を持ったり、適切・不適切であったりする要素を社会言語要素といいます。これらの基本的なことを定型表現と一緒に習得していきます。

社会言語要素の例

英語でのコミュニケーション上のルールやマナー、ボディ・ランゲージ、プレゼンテーションやミーティングの進め方などの、ことば以外にコミュニケーションに影響を与える要素(「ことば以外の要素」)の基本も定型表現と一緒に習得していきます。

ことば以外の要素の例

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