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ETNのカリキュラム

1.ETNのカリキュラム

ETNのカリキュラムは、週1回75分のTutoringと「ながら時間」を活用した毎日の自主学習が前提となります。

ETNのカリキュラムの概要

「発音」は「語彙」・「文法」・「流暢さ」、そして「定型表現等」と同時に強化します。「リスニング」は「流暢さ」に含まれますが、「語彙」・「文法」そして「定型表現等」を学習する際にも同時に強化します。ことば以外にコミュニケーションに影響を与える要素は、社会言語要素に含まれています。なお、お客様に実際にお渡しするカリキュラム表のサンプルはこちらをご参照ください。

ETNのカリキュラムは6つのバランスを考慮した、考え抜かれたものになっています。

①インプットとアウトプットのバランス。学習の初期はインプットを重視し、学習が進むにつれアウトプットも重視していきます。第二言語習得研究から、基礎力がないうちからアウトプットを強制すると「変な」英語が身に付いてしまうといわれています。それを避けるためにETNでは、学習の初期段階では、既に学習したことを使ってアウトプットするなどの配慮をしています。②ボトムアップとトップダウン・アプローチのバランス。ビジネスでよく使用される定型表現を覚えること(トップダウン)は効率的な学習につながりますが、それだけではいつまで経っても自分の言いたいことを自由に表現できるようにはなれません。やはり語彙や文法などの基礎からの習得(ボトムアップ)がメインの学習になります。③「理解」→「記憶」→「自動化」のプロセスとバランス。大人が効率的に英語を習得するにはこのプロセスが必須です。そしてそれぞれのバランスを重視した繰り返しが重要になります。④5つの学習項目のバランス。英語を習得するには、語彙・文法・発音・流暢さ・社会言語要素の項目を、学習段階に応じてバランスよく学習する必要があります。⑤Tutoringと自主学習のバランス。日本人とのTutoring、ネイティブとのTutoring、そして自主学習の3つを効果的に連携することで効率的な学習を実現します。⑥日本人TutorとネイティブTutorとのバランス。多くのことを「理解」する必要がある学習の初期の段階では日本人とのTutoringを重視し、「記憶」し「自動化」するために多くのことを繰り返す必要がある段階ではネイティブとのTutoringを重視していきます。

教材は、市販のものからETNのアプローチに合ったものを厳選し、個々の学習者に適したものを使用します。

最近では、市販されている教材の中には第二言語習得研究や脳科学研究からみても効率的な方法を採用している完成度の高い教材も多いということ。英語教授法や英語習得法の多くのプロフェッショナルの英知が集積した教材を活用しないことはむしろ非効率だということ。そして、既に市販されている教材を使用する方が、ETNとしてオリジナルの教材を一から開発する場合と比べて、学習者の費用負担を軽減できるということ。これらの理由でETNではオリジナルの教材は作成しておりません。市販されている教材の中から、語彙・文法・流暢さ・定型表現習得用の3〜4冊を、最適な組み合わせを考慮したうえで選定し、それらをTutoringおよび自主学習で同時並行的に使用することになります。

Tutoringは、基本One to Oneで、TOEIC®900点以上の日本人Tutorと経験豊富なネイティブTutorの2人が1ヶ月毎に交代して行います。

脳科学研究で効率的とされる復習サイクルである、1週間以内に1回目、その2週間後に2回目、そのまた1ヶ月後に3回目の復習を可能な限り実現するために1ヶ月交代としています。日本人Tutorは、文法項目の理解、ネイティブとのTutoringの予習(理解)、自主学習の予習復習(理解)、自主学習を含めた学習方法のアドバイス・フォローを主に担当します。特に、初級者の方向けには、負担を出来るだけ軽減するために、Tutoringで文法項目を理解することに注力します。ネイティブTutorは、定型表現と社会言語要素、ことば以外の要素の習得(記憶と自動化)、自主学習と日本人とのTutoringの復習(記憶と自動化)、発音とイントネーション(自動化)を主に担当します。

自主学習は、ETNが個別に提案するカリキュラムに沿って、「ながら時間」を活用して基本1日90分程度行うことを前提としています。

1日90分の自主学習は無理だと思っている方はこちらへ。自主学習は、主には通勤時間などの「ながら時間」を活用した、「記憶」と「自動化」を促進するための繰り返しを行うことになりますが、長めの英文や文法構造を「理解」する場合は「ながら時間」ではなく、集中して学習する時間を確保する必要があります。また、ETNのカリキュラムは、日本人とネイティブの2人によるTutoringと自主学習で、同じことを異なった方法で繰り返し学習するように工夫されています。それは、効率的な復習サイクルを可能な限り実現することで、記憶および自動化を促進するためです。どうしても1日90分の自主学習時間が確保できない方などにも対応可能です。お客様のそれぞれのご事情やご要望により、ETNのベースのカリキュラムを修正し対応させて頂きます。

カウンセリングは3ヶ月に1回行い、学習の進捗状況を確認し、必要に応じてカリキュラムや学習方法の修正、教材やTutorの変更についての提案をします。

思うように学習時間が確保できない場合や、教材や学習方法が自身に合わない場合、どうしてもTutorと折が合わない場合など、学習の障害となることに関する相談、そして解決策の提示をさせて頂きます。ETNでは、定期的にTOEIC®やVERSANT*1などの英語力テストを受験することを勧めています。その結果を基に弱点を克服する学習方法を提案することも可能です。この定期的なカウンセリングは無料です。

Tutoringは学習者の都合のよい場所、時間で実施することが可能です。

学習者の移動による時間の無駄を極力省くためにも、学習者にとって都合の良い場所、例えばオフィスの会議室、学習者やTutorの自宅、オフィスや自宅近くのカフェなどでTutoringを行うことが基本となります。時間帯も、平日・休日を問わず、早朝から夜まで、ご都合に合わせて実施することが可能です。なお、学習者の会社のオフィスを使用する際は、学習者自身が会社から許可を得ることが前提となりますのでお気をつけください。

ETNのカリキュラムの概要

ETNでは、「理解」→「記憶」→「自動化」のプロセス、および「インプット」と「アウトプット」の両方を重視しながら、基礎からの積み上げ学習(ボトムアップ)と定型表現の習得(トップダウン)の両方からアプローチします。

ボトムアップ・アプローチの目標は、語彙や文法、発音などを基礎から学習することで、グローバルなビジネス環境で標準的に使用されている英語を理解すること、そして自分の意見とその根拠を自由に表現できるようにすることです。

語彙については、科学的な根拠に基づいて、文脈の中で自動化するまで繰り返し聞くこと、そしてアウトプットしながら覚えることを重視します。文法については、学習者の負担を軽減するために、Tutoringで理解したあとに、例文を自動化するまで繰り返し聞く、そしてアウトプットして覚えることを重視します。発音については、語彙・文法の例文を活用して、ネイティブと自動化するまで繰り返し練習することを重視します。流暢さについては、特に 「話す・書く」 流暢さを伸ばすために、平易な長めの英文の音読、リピーティング、シャドーイングを自動化するまで繰り返すこと。「読む・聞く」流暢さは、多読・多聴を重視します。リスニングについては、語彙力・文法力・流暢さと同時に習得します。

トップダウン・アプローチの目標は、ボトムアップ・アプローチの補足として、グローバルビジネスでの様々な状況においてよく使用される定型表現や社会言語要素、そしてことば以外の要素を習得することです。

定型表現については、電話、ミーティング、プレゼンテーションなどの場面においてよく使用される自然な表現を理解し、繰り返しアウトプットして覚えることを重視します。 社会言語要素については、それぞれの場面において、ビジネス上特殊な意味を持つ語彙や表現などを習得していきます。ことば以外のコミュニケーションに重大な影響を及ぼす要素については、ボディーランゲージ、コミュニケーション上のルールやマナー、論理的な文章の書き方・話し方、プレゼンやミーティングの進め方などについての基礎的なところを習得していきます。

ボトムアップとトップダウン・アプローチ

*1
Versantとは、英新聞のFinancial Timesを保有するPearson社が提供する、電話かパソコンで行う英語スピーキングテストです。
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