CommonLit

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内容紹介:CommonLit

  • アメリカの5th〜12th Grade(日本の小学5年生〜高校3年生)の学生向けに、教育用の読書テキストを無料で提供しているサイト。

  • フィクションからノンフィクションまで、教育に適したあらゆる読書用テキストが読める。Grade、テーマ、ジャンル、Lexile指数(読解力、文章の難易度を示す指標)などから検索が可能。

  • テキストを音読してくれる機能や、英英辞典や英和辞典の機能、読解力を確認する質問も掲載されている。テキストは全てPDFでダウンロード可能。

  • NPO(非営利団体)の CommonLitが運営しており、コンテンツは現役教師により管理され、教師により利用されている。

ETNコメント

  • ニュースやスピーチ、伝記、詩、サイエンスフィクション、ファンタジーなどなど、あらゆるジャンルの読書用テキストが読め、Grade毎に検索もできるので、日本人の英語学習者にも多読用として是非活用してほしい。

  • 音読してくれる機能はあまり使えません。音読のソフトが読んでいるので、読み方が不自然。自分で音読する際、単語の発音方法がわからない時に利用する程度でしょうか。

  • 多読用に活用する場合は、自分の学習レベルより低いレベルから読み始めましょう。辞書は使わないで、面白くなかったら途中で読むことを中断しても構いません。やさしいものからどんどん読み、徐々にレベルを上げていきましょう。

  • この素材をより有効に活用したい方は以下の学習方法をおすすめします。「自動化」をより促進することが目的の学習方法です。

おすすめ使い方:CommonLit

  1. 必ず興味のある題材を選んでください。ちょっと読んでみて面白くない場合は途中でやめてください。

  2. 2〜3回黙読してみましょう。わからない単語や文法項目があっても、前後の関係から意味を想像しながら読み進めましょう。わからないところが多く、ストーリーを追えない場合は、それはあなたには難しすぎる素材です。Gradeを下げてみましょう。

  3. 黙読した時に理解できなかった単語で、気になるところは辞書機能で調べてみましょう。学習レベルが高い方は英英辞典で、英英辞典は厳しいという方は英和辞典機能を利用しましょう。

  4. 文法項目(文の構造)でわからないところがある場合は、出来る限り文法書で調べてみましょう。出来る限り。

  5. 今度は音読してみましょう。必ず意味を意識しながら音読することが重要です。2〜3回繰り返してください。発音方法がわからない場合は、音読ソフトで音声を聞いてみてください。

    詳しい音読の方法はこちら

  6. 今度は、発音を意識して音読してみましょう。意味を意識しながら、発音も同時に意識して音読することはできません。人間の脳はマルチタスクが苦手だからです。必ず分けて行ってください。

  7. 音読用の音声に違和感を感じない方は、アイ・シャドーイング、オーバーラッピング、シャドーイングを試してみてください。

    詳しいアイ・シャドーイングの方法はこちら

    詳しいオーバーラッピングの方法はこちら

    詳しいシャドーイングの方法はこちら

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