DUO select

CD別売 鈴木陽一(著者)[アイシーピー]¥1,140+税

DUO select

内容紹介:DUO select

  • 「DUO 3.0」の中から必須単語1000語と熟語600語厳選し掲載。「DUO 3.0」とは全く違う377本の重複なしで凝縮。一つの例文から平均4つの英単語・熟語が学習できる。

  • 見出し語に加え、派生語・関連語、同意語・反意語を加えた3,349の単語(2,248)と熟語(1101)を収録。

  • 開発コンセプトは「light, thin, & smart」。最初の労力で最大の効果を上げられる最高効率を目指した。

  • TOEIC550〜620点、英検2級に対応可能。TOEFLには基礎学習用。

  • 別売り:「DUO select CD」¥2,800+税

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ETNコメント:DUO select

  • 見出し語1,050語は、2大英英辞典(「Longman」及び「Oxford」)の基本定義語とほぼ一致するとのこと。選定語は適切と判断できる。ただし、中学基本語は掲載されていない。中学基本語が不安な方は、まずはそれらを総おさらいすることをおすすめします。

  • 例文は「DUO 3.0」とは全く違うということだが、「DUO 3.0」の例文より自然な例文が多くなった印象。しかしながら、自然とは言えない表現も少なくない。効率性を重視し、1つの例文に学習する単語・熟語を平均4つ詰め込んだことによる弊害と思われる。今後「DUO Business」や「DUO University」など、用途別によく出てくる、なるべく自然なフレーズを例文としたものを作って欲しい。

  • また、TOEIC550〜620を目標としている学習者にとっては文法的に難しいと思われる例文も含まれていることがマイナス評価。(i.e. [3] “they always make promises they don’t keep.” という例文が、“promises” の後に関係代名詞が省略されていることの説明が全くなく掲載されている。)

  • 別売りのCD「DUO select CD」には「練習用CD」3枚と「復習用CD」1枚が含まれている。全4枚で別売り2,800円。本書と合わせて4,000円以上は高すぎる。せめて練習用と復習用と別々に販売することでCDの単価を下げて欲しい。

  • 練習用CDには、例文の和訳 → 例文(スロースピード)→ 各見出し語→ 例文(ナチュラルスピード)の順番で収録されている。各見出し語の訳語も収録して欲しかった。そうすればCDを聞くだけでも単語は覚えられる。逆に例文の和訳は必要ない。

  • 「推奨活用法」として、和訳をしたり、日本語での意味を覚えることを重視した学習方法を推奨しているが、いちいち日本語に訳して理解する癖が抜けなくなるので、この方法はおすすめしない。

おすすめ使い方:DUO select

  1. 「DUO select CD」の「練習用CD」に録音されている、例文の和訳、例文(スロースピード)、見出し語、例文(ナチュラルスピード)を、テキストを見ずに2〜3回聞いてみましょう。どれくらい理解できるか確かめよう!

  2. 今度はテキストを見ながら、例文と見出し語を聞きましょう(アイ・シャドーイング)。意味はもちろんですが、発音(必ずアクセントの位置にも注意すること!)を意識してリップ・シンクもしくは同時に発音しながら繰り返し聞きましょう。

    詳しいアイ・シャドーイングの方法はこちら

    詳しいリップ・シンクの方法はこちら

  3. 音読しながら、例文の意味と文の構造(文法)を確認しましょう。わからないところは見出し語の説明や文法書で確認!

  4. 例文の意味と文の構造を完璧に理解したら、再度、意味を意識しながら例文を数回音読しよう。発音があいまいな場合は、例文(スロースピード)をリピート(テキストを見ながらでも可)してみよう。

    詳しい音読の方法はこちら

    詳しいリピーティングの方法はこちら

  5. 再度テキストを見ながら例文(スロースピード)、見出し語、例文(ナチュラルスピード)を聞きましょう。そしてリップ・シンクとオーバーラッピングを繰り返しましょう。その際、意味を意識しながら行うこと。そして、発音、アクセントの位置、音声変化、強弱、イントネーションに加えて、スペルも必ず意識してください。

    詳しいオーバーラッピングの方法はこちら

    発音記号についての概要説明はこちら

    アクセントについての概要説明はこちら

    音声変化についての概要説明はこちら

    強弱・イントネーションについての概要説明はこちら

  6. 慣れてきたらシャドーイングにチャレンジしてみよう。まだ難しい場合は、意味と発音を意識しながら、音読、オーバーラッピング、リピーティングをしっくりくるまで繰り返してからシャドーイングをやってみよう。

    詳しいシャドーイングの方法はこちら

* 余裕が出てきたら、各単語の派生語・関連語・同意語・反意語も確認しましょう。音声がないので、発音がわからない場合は発音記号を確認し、発音しながら、加えてスペルを意識しながら覚えましょう。

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