DUO 3.0

CD別売 鈴木陽一(著者)[アイシーピー]¥1,200+税

DUO 3.0

内容紹介:DUO 3.0

  • 見出し語(現代英語の重要単語1,572語+熟語997)に派生語・関連語を加えると、4,783語(単語+熟語)。これに、本書に掲載されていない中学基本語の1,000〜1,500語+中学基本語を超えるが誰でも知っている語を加えると6,000程度。これに、本書に掲載されている同意語・反意語を含めると、9,000語程度。

  • 重要単語1,572語と熟語997を重複なしで560本の英文に凝縮。

  • TOEIC600〜780点、TOEFL(iBT方式)60〜90点(CBT方式で170〜230点に相当)、英検準1級に対応可能。

  • 別売り:「DUO 3.0 CD基礎用」¥2,800+税 「DUO 3.0 CD復習用」¥1,200+税

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ETNコメント

  • 掲載語の選定については、コーパスに基づいていること、代表的な英語学習者向けの英英辞典の基本語彙とほぼ一致しているということから適切と判断できると思います。

  • ただし、中学基本語1,000〜1,500語と、著者が「誰でも知っている語」と判断した語は掲載されていません。それらは最重要語ですので、活用語・派生語も合わせて必ず確認してからこの教材に取り組むべきです。

  • 派生語・関連語、そして発音記号も掲載されていることはプラス評価です。

  • 別売りのCDと合わせて学習することによって耳から記憶できます。加えて、単語を文脈の中で覚える形式になっています。両方とも科学的にみても効果的な記憶方法を採用していると言えます。しかし、それぞれの見出し英文は単文で、しかも一文に複数の未習単語が含まれる可能性が高いので、記憶するためには繰り返しが重要になります。

  • 別売りCDの「基礎用」は、見出し英文の日本語訳、見出し英文(ゆっくり)、見出し語、見出し英文(はやめ)の順番で録音されています(日本語は最初の日本語訳のみ)。「復習用」は、「基礎用」に録音されている見出し英文(はやめ)のみ収録。基礎用と復習用のCDを含めると5,200円となり、単語集としては比較的高額なことはマイナス評価。復習用のCDの内容は基礎用に含まれているものなので基礎用だけで十分かもしれません。

  • 「推奨学習法」として、見出し英文の和訳や、「日本語⇔英語」の変換の練習を勧めていますが、ETNはこれらの練習はお勧めしません。英語でコミュニケーションする際、頭の中で英語を日本語に変換して理解したり、言いたいことを日本語で考えてから英語に変換していたらスムーズに会話できません。英文の和訳や「日本語⇔英語」の変換の練習はこの癖を定着させる恐れがあるからです。

おすすめ使い方:DUO 3.0

  1. 「DUO 3.0 CD基礎用」に録音されている、見出し英文の日本語訳、見出し英文(ゆっくり)、見出し語、見出し英文(はやめ)を、テキストを見ずに2〜3回聞いてみましょう。どれくらい理解できるか確かめよう!

  2. 今度はテキストを見ながら、見出し語と見出し英文を聞きましょう(アイ・シャドーイング)。意味はもちろんですが、発音(必ずアクセントの位置にも注意すること!)を意識してリップ・シンクもしくは同時に発音しながら繰り返し聞きましょう。

    詳しいアイ・シャドーイングの方法はこちら

    詳しいリップ・シンクの方法はこちら

  3. 音読しながら、見出し英文の意味と文の構造(文法)を確認しましょう。わからないところは見出し語の説明や文法書で確認!

  4. 見出し英文の意味と文の構造を完璧に理解したら、再度、意味を意識しながら例文を数回音読しよう。発音があいまいな場合は、見出し英文(ゆっくり)をリピート(テキストを見ながらでも可)してみよう。

    詳しい音読の方法はこちら

    詳しいリピーティングの方法はこちら

  5. 再度テキストを見ながら見出し語と見出し英文(ゆっくりとはやめ)を聞きましょう。そしてリップ・シンクとオーバーラッピングを繰り返しましょう。その際、意味を意識しながら行うこと。そして、発音、アクセントの位置、音声変化、強弱、イントネーションも意識してください。

    詳しいオーバーラッピングの方法はこちら

    発音記号についての概要説明はこちら

    アクセントについての概要説明はこちら

    音声変化についての概要説明はこちら

    強弱・イントネーションについての概要説明はこちら

  6. 慣れてきたらシャドーイングにチャレンジしてみよう。まだ難しい場合は、意味と発音を意識しながら、音読、オーバーラッピング、リピーティングをしっくりくるまで繰り返してからシャドーイングをやってみよう。

    詳しいシャドーイングの方法はこちら

* 余裕が出てきたら、各単語の派生語・関連語・同意語・反意語も確認しましょう。音声がないので、発音がわからない場合は発音記号を確認し、発音しながら覚えましょう。

TOEIC特化の学習は非効率。話せるTOEIC高得点を目指すならETN。

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