総合英語エバーグリーン Evergreen

久保田廣美ほか(著者)[いいずな書店]¥1,520+税

総合英語エバーグリーン Evergreen

内容紹介:総合英語エバーグリーン

  • 「総合英語フォレストForest 7th Edition」(桐原書店)の内容をほぼそのまま引き継ぎ、出版社を(いいずな書店)変更し2017年1月に初版発行。「フォレスト」は絶版に。

  • 「フォレスト」の特徴をそのまま引き継ぎ、「理解」して「受け入れる」を重視。それぞれの文法項目の本質が理解できるように、「しっかりと説明する」ことを重視している。文法項目毎にPart1〜3に分かれており、先ず1と2で基本をおさえてから3の発展的なことを学習できる。

  • 「エバーグリーン」では、上記のPart1〜3に加え、Part4「確認する」が追加されており、各章のまとめと問題が掲載されている。

  • 「フォレスト」では、別売りの「音でトレーニング」に「Target」例文の音声が録音されていたが、「エバーグリーン」では無料でダウンロード可能。

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ETNコメント

  • 文法項目の説明を充実させ、理解して覚える形にしている点、そして、難易度別にPart1〜3に分かれており、順を追って理解していく構成は脳科学的にも効率的です。大人の脳は理解して覚えることが得意という性質と、基礎を身につけてから少しずつ難易度を上げていった方が結果的には早く習得できるという脳の性質を理解した作りになっています。

  • 「フォレスト」から「エバーグリーン」になったことで追加になったPart4は冗長な感が否めません。

  • 無料でダウンロード可能となった「Target」例文の音声を活用すれば、耳からも覚えられ、聞いた英文の文法を自動的に理解する「自動化」にも有効です。

  • 「フォレスト」では別売りの「音でトレーニング」と「解いてトレーニング」で多くの問題を解くことができましたが、「エバーグリーン」ではそれらはなくなりました。一方、Part4で問題が追加で掲載されています。問題を解くことは、アウトプットで記憶を強化することになるので脳科学的にも有効です。加えて、ディクテーションで書く作業を行えばより記憶を強化できます。

おすすめ使い方:総合英語エバーグリーン

  1. ダウンロードした「Target」例文の音声を、テキストを見ずに一文ずつリピートしてみましょう。リピートしようと思うとできないものです。意味を理解することに意識を集中しよう。聞き取れない場合は2〜3回繰り返すこと。

    詳しいリピーティングの方法はこちら

  2. 意味は理解できるがリピートできない場合は、理解した意味を基に、自分のことばで表現してみよう(リプロデューシング)。必ず文法に注意すること!

    詳しいリプロデューシングの方法はこちら

  3. 2〜3回聞いても意味が理解できない場合は、書き取ってみよう(ディクテーション)。聞き取れないところは空欄で、スペルが分からなければカタカナでも構いません。2〜3回繰り返した後、テキストを見て聞き取れない理由を検証しよう。

    詳しいディクテーションの方法はこちら

  4. テキストを見て、音読しながら、単語の意味と文の構造(文法)を確認しましょう。わからないところは「総合英語エバーグリーン」や辞書で確認しよう!

    詳しい音読の方法はこちら

  5. 単語の意味と文の構造を完璧に理解したら、テキストを見ながら英文を聞きましょう(アイ・シャドーイング)。意味はもちろんですが、発音(個々の音、アクセントの位置、音声変化、強弱、イントネーション)を意識してリップ・シンクもしくは同時に発音しながら繰り返し聞きましょう。

    詳しいアイ・シャドーイングの方法はこちら

    詳しいリップ・シンクの方法はこちら

    発音記号についての概要説明はこちら

    アクセントについての概要説明はこちら

    音声変化についての概要説明はこちら

    強弱・イントネーションについての概要説明はこちら

  6. 次はルックアップ&セイを試してみよう。音声は止め、一文を黙読した後、英文から目を外し(ルックアップ)、大きな声を出して暗唱してみよう(セイ)。

    詳しいルックアップ&セイの方法はこちら

  7. 再度、テキストを見ないでリピートしてみよう。今度はできるはずです!リピートできたら、今度は、同じ意味の別の文に言い換えてみよう(リフレージング)。

    詳しいリフレージングの方法はこちら

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