Fixed Expressions

定型表現習得トレーニング

ビジネスで使用される英語表現の 1/3 程度は定型表現が占めるという統計があります。定型表現を覚えることは英語の習得を効率化してくれます。一方で、いくら定型表現を覚えても、ビジネスで必要な「自分の言いたいことを自由に表現できる英語力」は獲得できません。あくまで補足です。

ステップ
– Steps –

トレーニング方法・注意点
– Training Guide –


音声付き
定型表現集
を準備

  • 自分が英語を使うシチュエーションを想定し、そのシチュエーションで自分がよく使用するであろう英語表現が多く載っているものを選ぶこと!

  • 1文丸ごと覚えるべき定型表現(例えば “ How are you doing? ”)に加えて、そうではない言い回しの例文(例えば “ How was your 〜 ” のように “ 〜 ” に色々な単語を入れることにより色々な表現が可能な文)が含まれていれば尚可。

  • ETNのサイト「ビジネス英語表現」には、ビジネスの色々なシチュエーションで良く使用される定型表現を掲載しています。

 


音 読

  • 各定型表現を音読しながら意味と文の構造(文法・構文)を確認すること!

  • 単語の意味や文の構造がわからないところは要Check! 完璧にしましょう。

 


リピーティング

  • 英文を見ないで、一文一文音声を止めながら、必ず意味と発音に意識を集中しながらリピートすること!

  • 意味と理解しながら、そして発音をまねながら、スムーズにリピートできるまで繰り返しましょう。

  • 人間の脳はマルチタスクが苦手です。つまり、意味と発音を同時に意識しながらリピートすることは不可能なので、それぞれ分けて行いましょう。

 


ルックアップ

セイ

  • 意味を理解しながら英文を黙読し、顔を上げ(look-up)、英文を見ないで、発音に気を付けながら発話してみましょう!

  • 意味と理解しながら、そして発音をまねながら、スムーズに暗唱できるまで繰り返すこと。

  • 意味を意識する場合、発音を意識する場合と、それぞれ分けて行いましょう。

 

上記4つのステップに加えて…

 


シミュレーション

  • 例えば “ How was your 〜 ” のような言い回しの例文で練習する場合は、自分が使用するであろう表現を想定し、“ 〜 ” に自分で単語を入れて文を完成させ、それを何度も暗唱してみましょう!

  • 仕事やプライベートで実際に英語を話す機会がある場合、話す前は、定型表現を参考しながら話すことを頭の中でシミュレーションし、話した後は、うまく表現できなかったことを、もう一度定型表現を参考にしながら頭の中でシミュレーションし、次回同じ場面では完璧に言えるようにしておきましょう。

目標は「自分の言いたいことを自由に表現できる会話力」。by ETN

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