Grammar Study Guide

文法知識習得の際に注意すべき点をまとめてみました。

英文法を学ぶ際の7つの注意点

– 7 Tips for Grammar Study –


まずは基本文法を
一通り理解すること!

  • 始めは細かいことや応用的なことは気にせず、基本文法 (中学〜高校1年レベル) をおおまかに理解し、その後少しずつ難易度の高いことを覚えてく方が脳に定着しやすいといいます。(脳科学研究)

(ETNホームページ内) 

  • 基本文法を理解したら、同時にそれらを自分でも使えるようにトレーニングしながら (下記⑤を参照)、細かいことや応用的なことへと知識を広げていきましょう。(第二言語習得研究)

(ETNホームページ内) 


難解な文法は
無視しよう!

  • 文法書の説明を読んでも理解できないような難しい文法については無視してかまいません。それらは例文を記憶することでカバーしましょう。(第二言語習得研究)

  • 文法は本来、その言語の習得を手助けするためのものですが、この目的から逸脱した難解な文法があることも事実。


文章を前から
理解すること!

  • 英語の語順は日本語のそれとは全く違います。中学・高校で教わったように、英文は後ろから戻り訳すと日本語に訳しやすい場合が多い。しかし、この戻り訳しの癖から脱却できない限り、英語力、特にリスニング力の向上は見込めません。聞いた音はすぐ消えてしまうからです。(第二言語習得研究)

  • つまり、日本語の語順の脳回路では、流暢に英語を使えるようにはなりません。英語の語順の脳回路を作る必要があります。(第二言語習得研究)


例文を聞いて
理解すること!

  • 人間は進化の過程で目よりも耳を良く活用してきたので、耳の記憶は目の記憶よりも強く心によく残ります。(脳科学研究)

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  • 意味を意識しながら聞くことは、戻り訳しができないので、文章を前から理解することにつながります。(第二言語習得研究)

  • 個々の音、アクセントの位置、音のつながり、イントネーション、リズムを同時に覚えることができるので効率的です。(第二言語習得研究)


音読
リピーティング
ルックアップ&セイ
書き写しを
繰り返すこと!

  • 意味を意識しながら音読とリピーティングを繰り返すことにより、文章を前から理解する能力、そして英語を英語のまま理解する能力が向上します。(第二言語習得研究)

  • ルックアップ&セイを繰り返すこと、および1文を覚えて書き写すことは、文章を前から理解する能力に加えて、頭の中で文章を作る能力の向上にもつながります。 (第二言語習得研究)

  • ネイティブスピーカーの音 (個々の音、アクセントの位置、音声変化、イントネーション、強弱(リズム)を含む。) をまねながら音読・リピーティング・ルックアップ&セイすることは、リスニング力向上にもつながります。(第二言語習得研究)

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自分で
使ってみること!

  • インプット (読む・聞く) を繰り返すより、アウトプット (書く・話す) を繰り返した方が脳に定着しやすくなります。(脳科学研究)

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  • 文法を、理解できるだけではなく、自分でも使えるようにするには、文法問題集でのアウトプット、そして音読・リピーティング・ルックアップ&セイに加え、リフレージング・サマライジングも有効です。(第二言語習得研究)

  • 自分で使える文法の範囲は、理解できる文法の範囲より狭くて構いません。まずは中学〜高校1年レベルの基本文法を十分に理解した後に、使えるようにしていきましょう。(第二言語習得研究)

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やさしい英文を
多く読み
聞くこと!

  • 多読・多聴は、文法項目を無意識に理解する「自動化」、文章を前から理解する「自動化」、そして英語の音を無意識的に聞き分ける「自動化」を促進します。(第二言語習得研究)

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  • 知らない単語、文法・構文が本全体の2〜3%程度含まれたやさしい英文を多読・多聴することは、前後関係から類推することにより、新たな単語や文法に関する知識を習得できます。 (第二言語習得研究)

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