改訂版 キクタン リーディング
【Basic】4000

CD付属[アルク]¥1,400+税

改訂版キクタンリーディングBasic4000
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内容紹介:キクタンリーディング Basic 4000

  • 見出し語で720語、派生語・関連語を加えて1,900語弱の掲載。1日12語と1例文(1段落)を、週5日×12週分。それと1週間に1つのReviewの長文(2段落程度)を掲載。

  • 見出し語の選定は、過去の入試問題のデータと、コーパス・データから「4000語レベルのBasic語彙」が選ばれている。「試験に出る」「日常生活で使える」ことを最も重視。

  • 読むだけではなく、文脈で覚える、そして聞いて覚える学習にこだわり、語彙力と速読力、リスニング力強化を目指す。

  • TOEIC600点、英検2級に対応可能。

  • キクタン・リーディングシリーズは「Entry」「Basic」「Advanced」「Super」の4つのレベル。

ETNコメント

  • 「キクタンBasic 4000」と同レベルの単語を収録していますが、掲載語数は少なくなっています。そのかわり、文脈で覚えることに注力し、1日1つの例文(キクタンBasic 4000の「Weekly Review」の例文より短め)が掲載されています。

  • 選定語については、過去の入試問題のデータと、コーパス・データから「4000語レベルのBasic語彙」が選ばれているとあります。どれもベーシックな単語なので、ビジネス向けとマッチしているかどうかは気にしなくてもよいと思います。

  • 中学レベルの「超基本単語」を一度おさらいしたい人は、この「Basic」の一つ下のレベルの「Entry」から始めた方がよいかもしれません。

  • 単語数については、「4000語レベル」のうち、実際は見出し語で720語、派生語・関連語を加えても1,900語弱しか掲載していないので注意が必要です。

  • 派生語・関連語に加えて、発音記号も掲載されていることはプラス評価です。

  • 付属のCDには、見出し語、日本語定義、見出し語の順で収録してあり、その後に例文(例文の日本語訳は録音無し)と、1週間に1つのReviewの長文の音声が収録してあります。例文とReivewを読むスピードはナチュラルより遅めです(キクタンBasic4000より若干遅め)。

  • 「目と耳を活用して文脈で覚えることで、「語彙力」+「速読力」+「リスニング力」強化」をうたい文句にしていますが、これは第二言語習得研究や脳科学研究から見ても評価できます。

  • 注意点としては、「1日12単語と1英文を60日で」をうたい文句にしていますが、単語は一回で覚えられるものではありません。繰り返しが必要ですので、60日で全て覚えられるとは思わないでください。

  • また、CDでは音楽のリズムにのって録音されているので好き嫌いがあるかもしれません。例文の時は音楽は入っていません。

おすすめ使い方:キクタンリーディング Basic 4000

  1. 付属のCDに録音されている、単語と例文を、テキストを見ずに2〜3回聞いてみましょう。どれくらい理解できるか確かめよう!

  2. 今度はテキストを見ながら、単語と例文を聞きましょう(アイ・シャドーイング)。意味はもちろんですが、発音(必ずアクセントの位置にも注意すること!)を意識してリップ・シンクもしくは同時に発音しながら繰り返し聞きましょう。

    詳しいアイ・シャドーイングの方法はこちら

    詳しいリップ・シンクの方法はこちら

  3. 音読しながら、例文の意味と文の構造(文法)を確認しましょう。わからないところは辞書や文法書で確認!

  4. 例文の意味と文の構造を完璧に理解したら、再度、意味を意識しながら例文を数回音読しよう。その際、文章を前から語順通りに理解できるよう(戻り訳しはしないで!)、スラッシュ毎に意味を理解することを意識してください。発音があいまいな場合はリピーティング(テキストを見ながらでも可)を試してみよう。

    詳しい音読の方法はこちら

    詳しいスラッシュ・リーディングの方法はこちら

    詳しいリピーティングの方法はこちら

  5. 再度テキストを見ながら単語と例文を聞きましょう。そしてリップ・シンクとオーバーラッピングを繰り返しましょう。その際、意味を意識しながら行うこと。そして、発音、アクセントの位置、音声変化、強弱、イントネーションも意識してください。

    詳しいオーバーラッピングの方法はこちら

    発音記号についての概要説明はこちら

    アクセントについての概要説明はこちら

    音声変化についての概要説明はこちら

    強弱・イントネーションについての概要説明はこちら

  6. 慣れてきたらシャドーイングにチャレンジしてみよう。まだ難しい場合は、意味と発音を意識しながら、音読、オーバーラッピング、リピーティング(テキストを見ないで)をしっくりくるまで繰り返そう。

    詳しいシャドーイングの方法はこちら

  7. 上記のトレーニングを1週間分終了した後、テキストを見ずに “Review” の長文を2〜3回聞いてみましょう。次にアイ・シャドーイングを2〜3回。次に音読しながら意味と文の構造(文法)を確認。わからないところは辞書や文法書で調べること。意味と文の構造を完璧に理解したら、再度、意味を意識しながら数回音読。英語を英語のまま、前から英語の語順で理解するように(戻り訳さないで!)意識してください。難しい場合はスラッシュ・リーディングを試すこと。次に、意味と発音を意識しながら、リップシンク、オーバーラッピング、リピーティング、シャドーイングを、しっくりくるまで繰り返そう。更に、リプロデューシング、リフレージング、サマライジングを行えばスピーキングも鍛えられます。

    詳しいリプロデューシングの方法はこちら

    詳しいリフレージングの方法はこちら

    詳しいサマライジングの方法はこちら

* 余裕が出てきたら、各単語の派生語・関連語も確認しましょう。音声がないので、発音がわからない場合は発音記号を確認し、発音しながら覚えましょう。

ネイティブと日本人講師2人がサポート。科学的英会話トレーニングはETN。

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