How to Improve Motivation to Study English

英語学習に “やる気” を出して頂くために

英語研修と講師を信じて頂く必要があります。

 

社会人の皆様、特に英語に苦手意識をお持ちの方は、まず納得して頂かないと、学習を始めてはもらえません。これをやれば仕事で使える英語コミュニケーション力は獲得できるという明確な道筋とその根拠を示し、納得してもらう必要があります。

 

ETNでは、研修を開始する前に、英語学習法講座を開催し、効率的な英語学習法についてご説明させて頂きます。英語学習法講座の内容はこちら

明確かつ具体的な目標を設定して頂きます。

 

脳科学者の澤口俊之氏は、「明確な目標を持つと、人はそれだけ頑張れるもの。」といいます。ただし、「高すぎる目標を設定して「叶わない」と感じてしまうとモチベーションは落ちてしまう」。「目標値の上下に幅を持たせるレンジ法」がおすすめといいます。

 

ETNでは、英語研修開始前に、英語研修折返し地点と終了時、1年後、2年後の具体的な目標を設定して頂き、研修初日のクラス内でディスカッションして頂きます。また、研修折返し地点と終了時に、目標達成度について検証して頂きます。目標設定シートのサンプルはこちら

受講者にぴったりと合ったカリキュラム・教材・講師を準備します。

 

カリキュラム・教材・講師の3つのうち、いずれか1つでも受講者と合わなかった場合、まず間違いなく、受講者の皆様のモチベーションは下がります。

 

ETNでは、受講者の英語学習レベルと目標、年齢、職種、役職、会社のカルチャーや置かれた環境などを鑑み、研修ご担当者様とお打ち合わせをさせて頂きながら、最適なカリキュラム(シラバス・レッスンプラン)・教材・講師を決定します。シラバスのサンプルはこちら。

“やる気” を出してもらうために先ずは学習を始めて頂きます。

 

脳研究者の池谷裕二氏は、「やりはじめないと、やる気は出ません。」「脳の側坐核が活動するとやる気が出るが、側坐核は何かをやりはじめないと活動しない。」といいます。ちなみに、側坐核が活動するとドーパミンが分泌され、やる気や思考力がアップします。

 

会社として英語研修を行い、ある程度強制的に英語の学習を始めてもらうことは、英語学習の第一段階として必要なことといえるのではないでしょうか。

報酬を実感しやすくすることで学習意欲を高めます。

 

脳科学者の澤口俊之氏は、「人間はどんなときにやる気を出すのか。それは、報酬への期待を感じたときに尽きる。」といいます。「報酬を意識したとき、ドーパミンが分泌される。ドーパミンが分泌されると、モチベーションも能力も最大限に発揮され、パフォーマンスをあげるには最適な状態となる」。といいます。

 

ETNでは、下記に挙げる施策により、報酬(成功体験・評価)を実感しやすくすることで学習意欲を高め、学習を習慣化して頂きます。

I.

毎回簡単な習熟テスト(単語・文法・音読/シャドーイング)を実施し、その結果と出席を研修レポートにまとめ(達成率とともに)、毎回受講者にお渡しします(評価・成功体験)。研修レポートのサンプルはこちら。

II.

研修の折り返し地点と終了時の2回、アンケートを実施し、学習時間や頻度、目標達成度合い等の受講者全員の学習状況をまとめます。それらの情報にテスト結果と出席率を加えてレポートを作成し、受講者全員(及び研修ご担当者様)にお渡しし、学習に励みにして頂きます(評価)。アンケートのサンプルはこちら。 中間&最終レポートのサンプルはこちら。

III.

ネイティブ講師とのコミュニケーションの場を設定し、自分の英語が通じること、相手の英語が理解できることを実感して頂きます。加えて、自分の興味あることに関するディスカッションを通じて、英語でのコミュニケーションの楽しさも実感してもらいます(成功体験)。

IV.

日本人講師(及びネイティブ講師)からのフィードバック(特に良いところの指摘)を口頭で頻繁に行います(特に出席率やテスト結果がよくない受講者に対して)。研修折返し地点では、研修レポートに詳細コメントを記載するなどインターラクションの場をなるべく多く持つようにします(評価)。

V.

受講者の職種や環境などを考慮し、教材には掲載されていないけれど、仕事などでよく使うであろう英語表現をなるべく多く紹介し、その表現を実際に使用して通じた体験をより多く持ってもらうようにします(成功体験)。

なお、澤田氏は、「報酬の内容は人によってさまざま。お金や地位、評価など、個々の価値観によって変わってきます。」といいます。何らかの形で、英語力と会社の報酬制度とリンクさせることができれば、更に研修効果が向上するのではないでしょうか。

 

また、「叱られたときには、ノルアドレナリンという物質が出る。これは「戦うか、逃げるか」という状況で分泌されるが、叱られることに強いタイプは戦う方へ傾き「悔しいから頑張ろう」となり、逆の場合は逃げる方へ傾き、やる気を失う。」と澤田氏はいいます。前者の方場合は、挫折感を味わわせることもやる気を起こさせる効果があるということでしょう。

* レンジ法とは、「たとえば、現在の体重が80kgの人がダイエットの目標値を定めるとき、いきなり「60kg」と1つの目標値だけを設定すると、失敗したときにすぐあきらめる結果になってしまう。しかし、目標値に幅を持たせて「50~70kg」とすると、まず70kgを達成したときにモチベーションがさらに上がり、結果的に60kg以下まで目指せるのです。」と澤口氏はいいます。

* 澤田氏は、「やる気の出る脳を育てる最も簡単な方法は、有酸素運動をすること」「有酸素運動が脳由来神経栄養因子(BDNF)という神経細胞の成長を担うタンパク質を増やすことが判明」「記憶を司る海馬が多くなるなど、記憶力や学習力の向上が図れるというデータもある。」といいます。「適度に行うことが大切。通勤時など、毎日10〜20分の早歩きがお勧め」とのこと。

* 米科学雑誌「Nature Neuroscience」に掲載された加マギル大学の論文によると、好きな音楽を聴いてワクワクしているときは、脳の側坐核が活性化し、ドーパミンが大量に分泌されることがわかったといいます。

出典:
「脳科学から見えてきた!やる気を高める4つの方法」澤口俊之(脳科学者)[PHP Online]
「脳の気持ちになって考えてみてください。」ほぼ日刊イトイ新聞
「好きな音楽にワクワクする原因はドーパミン、カナダ研究」AFP BB NEWS

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