Acquisition of English Pronunciation

英語の音を体得するためのトレーニング

英語には日本語にはない発音や音の変化があることを理解しました。日本人がそれらの音を聞き取れるようになるには、自分でも無意識的に発音できるように体得することです。さあ、9つのステップのトレーニングをやってみましょう!英語独特のリズムやイントネーションも忘れずに。

ステップ
– Steps –

トレーニング方法・注意点
– Training Guide –


音声付きの英文
を準備

  • 単語と文の構造 (文法・構文) をほぼ完璧に理解できる、音声付きの長めの英文を用意。

  • 必ず、自分の学習レベルと比べてやさしい英文を使用すること。

 


ディクテーション

  • 一文一文音声を止めながら書き取りをやってみよう!

  • 聞き取れないところは空欄でOK。スペルが分からないところは適当でも可。

  • 聞き取れない場合は、3回程度繰り返して聞いてみること。

 


分 析

  • どこが聞き取れなかったか。そしてなぜ聞き取れなかったのかを必ず分析すること!

  • 単語の意味や文の構造 (文法・構文) が分からないところは要Check! 辞書等で完璧にしておこう。

 


アイ
シャドーイング

  • スクリプトを見ながら、意味に意識を集中しながら何度か聞くこと!(発音は意識しなくて良い)

  • 次に、スクリプトを見ながら、今度は発音 (個々の音とアクセントの位置、音声変化、強弱(リズム)とイントネーション) に意識を集中して、特にディクテーションで書き取れなかったところを繰り返し聞いてみよう。(意味は意識しなくて良い)

 


音 読

  • 意味を確認しながら、スクリプトを何度か音読すること!(発音は意識しなくて良い)

  • 次に、今度は発音に意識を集中して何度か音読すること!特にディクテーションで書き取れなかったところを繰り返し音読すること。(意味は意識しなくて良い)

 


リピーティング

  • スクリプトを見ながら、一文一文音声を止めながら、発音に意識を集中し、まねながらリピートすること!(意味は意識しなくて良い)

  • スムーズにまねできるまで繰り返しリピートしよう。

 


リップシンク

  • スクリプトを見ながら、英文全体を通して、発音に意識を集中しながら口パクすること。(意味は意識しなくて良い)

  • スピードについていけるようになるまで繰り返しリップシンクしよう。

 


オーバー
ラッピング

  • リップシンクと同じ要領で、発音に意識を集中しながら声を出してみること。(意味は意識しなくて良い)

  • スピードについていけるようになるまで繰り返しオーバーラッピングしよう。

 


シャドーイング

  • スクリプトを見ないで、発音に意識を集中しながら音源を聞き、音源を追っかけて、発音に意識を集中しながら声を出してみること。(意味は意識しなくて良い)

  • スピードについていけるようになるまで繰り返しシャドーイングしよう。

※ 各段階で、どうしてもうまくできない場合は、数回自力で音読してみてください。それでもうまくできない場合は、英文の難易度を下げてみましょう。

※ なお、音読などの基本メニューは、このサイトでご紹介するすべてのトレーニングで行うことになりますが、それぞれ何を目的としているかを理解し、それに意識を集中することで効果が全く変わってきます。何のためにそれを行なっているのかに意識を集中して各トレーニングを行いましょう。

ネイティブと日本人講師2人がサポート。科学的英会話トレーニングはETN。

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