速読速聴・英単語 Daily 1500 ver.3

CD付属 松本茂(監修)[Z会]¥1,900+税

速読速聴・英単語Daily1500

内容紹介:速読速聴・英単語 Daily 1500

  • 見出し語1,500語(単語1,185+熟語315)、派生語668語、総収録語数(見出し語+派生語)2,168語(約5割が「Core」と共通している)。これらの語彙を11のテーマ、143の英文に収録。

  • このシリーズ共通の基本コンセプトである「文脈主義」と「テーマ別主義」に基づいて作成されている。

  • 「Basic」は主に会話・手紙・日記を中心とした英文に対し、「Daily」は会話、メール、スピーチなど日常生活でよく触れる英文が中心。ちなみに「Core」は時事英語が中心。

  • TOEIC 500〜700台を目指す人、英検2級を目指す人用が対象(初中級用)。

  • 速読速聴シリーズは「初級」「初中級」「中級」「中上級」「上級」の5つのレベル。Daily 1500は初中級。

速読速聴・英単語Daily1500

ETNコメント

  • 掲載語のうち、約5割が「Core」と共通しているので、一つ下のレベルの「Basic」から「Core」へ直接移行も可能だと思います。「Daily」は日常を中心としており、「Core」は時事英語を中心としているので、ビジネスパーソンには、「Basic」の後は「Core」がよいかもしれません。「Basic」が簡単すぎると感じられる方には、この「Daily」から「Core」へ、または直接「Core」を選択することをお勧めします。

  • 単語の選択基準は明確には提示されていない点はマイナス評価です。派生語や関連語、発音記号が記載されているのはプラス評価です。

  • 付属のCDには英文のみが収録されています。例文の日本語訳、各単語の発音や日本語訳は収録されていません。例文を読むスピードはナチュラルに近い。

  • このシリーズに共通していますが、付属のCDを使用して耳の記憶を活用することや、書くことの推奨、基本コンセプトの文脈主義は、脳科学的にも効果的な方法と言えます。比較的長い例文を使用していますので、文脈で覚える方法の効果も高いと思われます。

  • 音読や、付属のCDを使用したシャドーイング、ディクテーションを勧めている点も、第二言語習得研究の観点からも評価できます。

おすすめ使い方:速読速聴・英単語 Daily 1500

  1. 付属のCDに録音されている英文を、テキストを見ずに2〜3回聞いてみましょう。どれくらい理解できるか確かめよう!

  2. 今度はテキストを見ながら英文を聞きましょう(アイ・シャドーイング)。意味はもちろんですが、発音(必ずアクセントの位置にも注意すること!)を意識してリップ・シンクもしくは同時に発音しながら繰り返し聞きましょう。

    詳しいアイ・シャドーイングの方法はこちら

    詳しいリップ・シンクの方法はこちら

  3. 音読しながら、単語の意味と文の構造(文法)を確認しましょう。文の構造でわからないところは文法書等で確認しよう!

  4. 英文の意味と文の構造を完璧に理解したら、再度、意味を意識しながら数回音読しよう。その際、文章を前から語順通りに理解できるよう(戻り訳しはしないで!)、意識してください。難しい場合はスラッシュ・リーディングを試してみよう。発音があいまいな場合はリピーティング(テキストを見ながらでも可)を試してみよう。

    詳しい音読の方法はこちら

    詳しいスラッシュ・リーディングの方法はこちら

    詳しいリピーティングの方法はこちら

  5. 再度テキストを見ながら英文を聞きましょう。そしてリップ・シンクとオーバーラッピングを繰り返しましょう。その際、意味を意識しながら行うこと。そして、発音、アクセントの位置、音声変化、強弱・イントネーションも意識してください。

    詳しいオーバーラッピングの方法はこちら

    発音記号についての概要説明はこちら

    アクセントについての概要説明はこちら

    音声変化についての概要説明はこちら

    強弱・イントネーションについての概要説明はこちら

  6. 最終目標は、意味を理解しながら例文を最後までシャドーイングできるようにすること。難しい場合は、意味と発音を意識しながら、音読、オーバーラッピング、リピーティング(テキストを見ないで)をしっくりくるまで繰り返し練習してからシャドーイングにチャレンジしてください。

    詳しいシャドーイングの方法はこちら

  7. スピーキング力も伸ばしたい方は、リプロデューシング、リフレージング、サマライジングもやってみよう!

    詳しいリプロデューシングの方法はこちら

    詳しいリフレージングの方法はこちら

    詳しいサマライジングの方法はこちら

* 余裕が出てきたら、各単語の派生語・関連語・同意語・反意語も確認しましょう。音声がないので、発音がわからない場合は発音記号を確認し、発音しながら覚えましょう。「Review」で確認も忘れずに!

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