究極の英単語 SVL Vol.1
[初級の3000語]

CD別売 [株式会社アルク 英語出版編集部]¥1,600+税

究極の英単語 SVL Vol.1

内容紹介:究極の英単語 SVL Vol.1

  • アルクが編集した「標準語彙水準12000」(SVL (Standard Vocabulary List) 12000)をベースにした英単語帳。

  • 本書は、SVL全12レベルのうち、初級レベルの1〜3レベルの3000語を収録。中学英語、TOEIC、英検、ビジネス英会話などの基礎固め用。

  • 3レベル合計で507の例文(Power Sentences)を収録。1つの例文で同じレベルの複数の単語を覚えることができる。同レベルの単語で “Power Sentences” に含まれなかった単語は品詞ごとに “Word List” に掲載。

  • 究極の英単語シリーズは「Vol.1」「Vol.2」「Vol.3」「Vol.4」の4つのレベル。Vol.1は初級。

  • 別売りCDは、「Vol.1」「Vol.2」「Vol.3」「Vol.4」の4つのレベルのすべての例文と見出語の音声を収録。¥3,000+税

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ETNコメント:究極の英単語 SVL Vol.1

  • SVL12000は、アルクが蓄積した英文データなどをもとに12000語を選出し、難易度等と考慮して12 のレベルに区分したとあるので、掲載語の選別は信頼できると思われます。

  • 基本文法の説明を巻頭30ページ程度にわたって掲載していますが、必要性については疑問。例文の文法を必要に応じて説明するスタイルの方がよいと思いました。

  • 派生語や関連語の掲載が全くない。例えば、見出語 “happy” のところに、名詞 “happiness” の掲載すらない。単語は他の単語と関連付けて覚えると記憶に残りやすいという脳の性質を考慮すると、派生語や関連語掲載していないのは致命的。

  • Power Sentencesには、このレベルの単語を学習する方にとっては難しいと思われる文法項目が含まれていることがあり、説明も不十分。Word Listの「使い方」には、首をかしげざるを得ないものも含まれています。

  • SVL12000をベースとするというコンセプトは良いと思いますが、DUOをまねて、一つの例文に多くの見出語を入れようとし、入らなかったものは Word Listに入れたことが見え見え。SVLというリストを活用して網羅性を重視するのか、それとも例文に多くの見出語を入れて効率性を重視するのか、どちらかにすべきであったと思います。本書は、その二兎を追った結果、中途半端な単語帳になってしまっています。

  • 別売CD(¥3,000+税)には、Power Sentencesは、例文→例文に含まれている見出語を収録。Word Listは、見出語のみを収録。本書を見ずにCDを聞くだけでも単語を覚えられるよう、最低でも見出語の日本語訳も収録してほしいところです。4冊分のCDをまとめて販売するというのはあまりに不親切。1冊分づつ分けて単価を下げて販売してほしい。

おすすめ使い方:究極の英単語 SVL Vol.1

  1. 別売CDに録音されているPower Sentencesと見出語を、テキストを見ずに2〜3回聞いてみましょう。どれくらい理解できるか確かめよう!

  2. 今度はテキストを見ながら音声を聞きましょう(アイ・シャドーイング)。意味はもちろんですが、発音(必ずアクセントの位置にも注意すること!)を意識してリップ・シンクもしくは同時に発音しながら繰り返し聞きましょう。

    詳しいアイ・シャドーイングの方法はこちら

    詳しいリップ・シンクの方法はこちら

  3. Power Sentencesを音読しながら、単語の意味と文の構造(文法)を確認しましょう。文の構造でわからないところは文法書等で確認!

  4. Power Sentencesの意味と文の構造を完璧に理解したら、再度、意味を意識しながら数回音読しよう。その際、文章を前から語順通りに理解できるよう(戻り訳しはしないで!)、意識してください。難しい場合はスラッシュ・リーディングを試してみよう。発音があいまいな場合はリピーティング(テキストを見ながらでも可)を試してみよう。

    詳しい音読の方法はこちら

    詳しいスラッシュ・リーディングの方法はこちら

    詳しいリピーティングの方法はこちら

  5. 再度テキストを見ながらPower Sentencesと見出語を聞きましょう。そしてリップ・シンクとオーバーラッピングを繰り返しましょう。その際、意味を意識しながら行うこと。そして、発音、アクセントの位置、イントネーションも意識してください。

    詳しいオーバーラッピングの方法はこちら

    発音記号についての概要説明はこちら

    アクセントについての概要説明はこちら

  6. 最終目標は、意味を理解しながらPower Sentencesをシャドーイングできるようにすること。難しい場合は、意味と発音を意識しながら、音読、オーバーラッピング、リピーティング(テキストを見ないで)をしっくりくるまで繰り返し練習してからシャドーイングにチャレンジしてください。

    詳しいシャドーイングの方法はこちら

* Word Listは、最初はテキストを見ずに2〜3回聞き、その後テキストを見ながらアイシャドーイング。それからリピーティング、音読を繰り返してください。その際、意味と発音を必ず意識してください。

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