Steve Jobs – 8

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スティーブ・ジョブズ の発音解説 – 3

– 2005 Stanford Commencement Address: par. 11-15 –

Paragraph 11

How can you get fired from a company you started? Well, as Apple grew we hired someone who I thought was very talented to run the company with me, and for the first year or so things went well. But then our visions of the future began to diverge and eventually we had a falling out. When we did, our Board of Directors sided with him. So at 30 I was out. And very publicly out. What had been the focus of my entire adult life was gone, and it was devastating.

How can you get fired from a company you started: “can” の “n” と “you” の “y” が連結して「キャンニュ」のように変化。“get” の “t” と “fired” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。“from” の “m” と “a” が連結して「フロマ」のように変化。 “started” の 2つ目の “t” が破裂させておらず「れ」と発音され「スターレット」のように変化。全体では「ハウキャンニュゲッファイヤーッフロマカンパニーユースターレット」のように変化。また、意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。 “from” は強く発音される場合は、ゆっくり /frʌ́m/「フラーム」のように発音し、ここでのように弱く発音される場合は、早く /frəm/「フロム」。

hired someone: “hired” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。

I thought was: “thought” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。

and for the first year or so: “and” はほとんど発音されずに「ウン」のように変化。 “for” も弱く発音され /fə/「フォ」のように変化。ちなみに強く発音される場合は /fɔ́ːr/「フォア」のように発音。 “first” の “t” と “year” の “y” が同化気味に「ファースチェアー」のように変化。 “or” も弱く発音され /ə/「ォ」のように変化。ちなみに強く発音される場合は /ɔ́r/「オア」のように発音。全体では「ウンフォザファースチェアーォソ」のように変化。

went well: “went” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。

But then our visions of: “But then” は非常に弱く発音され、 “But” の “t” は脱落し「バゼン」のように変化。 “then” の “n” と “our” の “o” が連結、 “visions” の最後の “s” と “of” の “o” が連結し、全体で「バゼンナワヴィジョンゾヴ」のように変化。

had a falling out: “had” の “d” が「ラ」行に変化し、更に “a” が連結して「ハラ」のように変化。 “falling” の “g” と “out” の “o” と連結し、更に “out” の “t” が脱落して「フォーリンガウ」のように変化。

Board of Directors sided: “Board” の “d” と “of” の “o” と連結して「ボードヴ」のように変化。 “Directors” “s” が、“sided” の “s” と連結したため脱落して発音されていない。

at 30 I was out: “at” の “t” が破裂されずに脱落し発音されていない。次に “th” がくるため。 “out” の “t” も破裂されずに脱落し発音されていない。

What had been: “What” の “t” が破裂されずに「ラ」行に変化。 “had” の “h” が脱落し、 “a” が、前の “Waht” の「ラ」行に変化した “t” と連結。更に “d” が脱落し「ワルッ」のように変化。次に “been” /bín/「ビン」が続いて、全体では「ワルッビン」のように変化。

focus of: “of” は非常に弱く「フォーカスフ」のように発音されている。

adult life: “adult” の “t” が破裂されずに脱落し発音されていない。

and it was devastating: “and” の “d” が脱落して発音されず、その前の “n” と “it” の “i” と連結し「エニトゥワズ」。“devastating” の “g” は破裂されずに脱落し発音されていない。

Paragraph 12

I really didn’t know what to do for a few months. I felt that I had let the previous generation of entrepreneurs down – that I had dropped the baton as it was being passed to me. I met with David Packard and Bob Noyce and tried to apologize for screwing up so badly. I was a very public failure, and I even thought about running away from the valley. But something slowly began to dawn on me I still loved what I did.

didn’t know what to do for a few months: “didn’t” の “t” が破裂されずに脱落し、更に “didn’t” の “n” と “know” “n” が連結し「ディドゥンノウ」に変化。“didn’t” の “n” の脱落とも考えられる。“what” の “t” が破裂されずに脱落し発音されていない。次に “to” の “t” がくるため。「ワットゥ」に変化。 “for” の “r” と “a” が連結し、かつ非常に弱く早く「フォァ」のように発音。 “month” は、単数形では “th” なので /mʌ́nθ/ と上下の歯の間に舌を入れるようにして発音するが、複数形 “months” では “th” が “s” と同化して「ツ」に変化し「マンツ」のように発音される。

I felt that I had let the: “felt” の “t” が脱落し、 “that” の “th” と連結気味に「フェルッザッ」に変化。 次に “that” の最後の “t” が「ラ」行に変化し、かつ “I” と連結し「ザライ」に変化。次の “had” は “I” との短縮形 “I’d” になり、かつ、 “d” が脱落し、次の “let” の “l” と連結気味に「アイッレッ」に変化。最後に “let” の “t” が脱落し、 次の “the” の “th” と連結気味に「レッザ」のように発音。全体では「アイフェルッザライッレッザ」のように変化。

that I had dropped the baton as it was being passed to me: 意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。

that I had dropped the: “that” の最後の “t” が「ラ」行に変化し、かつ “I” と連結し「ザライ」に変化。次の “had” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。“dropped”の “p” は唇を閉じて発音を終了しており、破裂させていない。次の “d” も破裂されずに脱落し発音されていない。全体では「ザライハッドゥロッザ」のように変化。

passed to: “passed” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。

I met with: “met” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。

and tried to: “and” の “d” と “tried” の “d” が破裂されずに脱落し発音されていない。

and I: “and” の “d” が破裂されずに脱落し、その前の “and” の “n” と “I” が連結して「エナイ」のように変化。

thought about: “thought” の最後の “t” が「ラ」行に変化し、かつ “about” の “a” と連結、“about” の “t” が脱落し「ソーラバウ」に変化。

what I did: “what” の “t” は破裂させずに「ラ行」に変化し、次の “I” と連結し「ワライ」のように発音。

Paragraph 13

The turn of events at Apple had not changed that one bit. I had been rejected, but I was still in love. And so I decided to start over. I didn’t see it then, but it turned out that getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me. The heaviness of being successful was replaced by the lightness of being a beginner again, less sure about everything. It freed me to enter one of the most creative periods of my life.

I had been: “I’d been” と短縮されており、かつ “I’d” の “d” はほどんど発音されておらず「アイッビン」のように変化。

but I: “but” の “t” が破裂させずにラ行に変化し、“I” が連結して「バライ」のように変化。

I didn’t see it then, but it turned out that getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me: 意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。

I didn’t see it then: “didn’t” の “t” は破裂されずに脱落し発音されていない。“it” の “t” が破裂されずに脱落し発音されていない。

but it: “but” の “t” は破裂させずに「ラ行」に変化し、次の “it” の “i”と連結。更に “it” の “t” が脱落し「バリッ」のように変化。

turned out that: “turned” の “d” と “out” “o” が連結。更に “out” “t” 脱落。次の “that” の最後の “t” も脱落し、全体では「ターンダウッザ」のように変化。最後の「ザ」はほとんど発音されていない。

getting fired from: “getting” の “tt” は破裂させずに「ラ行」に変化。最後の “g” は脱落。“fired” の “d” も脱落して発音されておらず、全体では「ゲリンファイヤフロム」のように変化。

best thing that: “best” の “t”、 “thing” の “g” と “that” の最後の “t” が破裂されずに「ベスシンザッ」のように変化。再度の「ザ」はほとんど発音されていない。

could have ever happened to me: “could have” は “could’ve” と短縮して発音。“happened” の “d” は破裂されずに脱落し発音されていない。

Paragraph 14

During the next five years, I started a company named NeXT, another company named Pixar, and fell in love with an amazing woman who would become my wife. Pixar went on to create the world’s first computer animated feature film, Toy Story, and is now the most successful animation studio in the world. In a remarkable turn of events, Apple bought NeXT, and I returned to Apple, and the technology we developed at NeXT is at the heart of Apple’s current renaissance.

During the next five years, I started a company named NeXT, another company named Pixar, and fell in love with an amazing woman who would become my wife: 意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。

started a: “started” の2番目の “t” がラ行に変化、最後の “d” と、次の “a” と連結。全体では「スターレッタ」のように発音。

went on: “went” の “t” が脱落して発音されず、“went” の “n” と “on” の “o” が連結して「ウェノン」のように変化。

and is: “and” の “d” が脱落して発音されず、“and” の “n” と “is” の “i” が連結して「エニズ」のように変化。

and I: “and” の “d” が脱落して発音されず、“and” の “n” と “I” が連結して「エナイ」のように変化。

Paragraph 15

And Laurene and I have a wonderful family together. I’m pretty sure none of this would have happened if I hadn’t been fired from Apple. It was awful-tasting medicine, but I guess the patient needed it. Sometimes life’s going to hit you in the head with a brick. Don’t lose faith. I’m convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You’ve got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers.

pretty: “tt” が破裂させずにラ行に変化し「プリリー」のように発音。

none of this: “none” の “ne” と “of” が “o” 連結、“of” の “f” が脱落して「ノンノディス」のように変化。

would have: “would’ve” と短縮されて発音。

but I: “but” の “t” が破裂させずにラ行に変化し、“I” が連結して「バライ」のように変化。

needed it: “needed” の最初の “d” と最後の “d” がラ行に変化、“it” の “i” と連結して「ニーレレッ」のように変化。

going to hit you: “going to” が “gonna”(ガナ)に変化。“hit” の “t” と “you” の “y” が同化して「ヒッチュー」に変化。

was that I: “was” の “s” と “that” の “th” が連結気味。“that” の “t” がラ行に変化し、 “I” と連結。全体では「ワザライ」のように変化。

what I:  “what” の “t” が破裂させずにラ行に変化し、“I” が連結して「ワライ」のように変化。

You’ve got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers :  意味的に重要な単語 (オレンジ色) が強くゆっくりめに発音され (オレンジ色の単語の太字の部分がアクセントの位置)、それら以外は弱く早く発音されている。

目標は「自分の言いたいことを自由に表現できる会話力。」by ETN

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